イ・チェヨンの所属事務所

IZ*ONEメンバーの中で最後に選ばれたのがイ・チェヨンです。運が味方して、とてもラッキーなチェヨンちゃんだと言えます。もちろん、本人の持つポテンシャルがあるからこそメンバーに入れたのです。ただ言えることは、本人だけでなく周囲のサポートも選ばれるためには必要でした。そういう点から考えると、メンバー入りには事務所のサポートが重要になったことは確かですね。
彼女が所属している事務所(WMエンターテインメント)が彼女をアイドルに育ててくれたからこそ、今のイ・チェヨンがあると言っても過言ではないでしょうね。
やはり事務所の存在はとても重要なことがわかります。もしも違う事務所に所属していて、あまりサポートしてくれなかったら、IZ*ONE入りはできなかったかもしれません。それどころか、イ・チェヨンがアイドルとして活躍していなかったかもしれせんから・・・。

事務所の立場

アイドルにとって事務所の立場も重要になりますよね。親身なって所属タレントを育てようとするのか?あるいはそうでないのか?など、事務所の考え方が大きく影響します。そうなると、事務所がしっかりしていればいるほど、本人の実力にプラスアルファ―的なものがあって、さらに成功していくことができるのではないでしょうか?

イ・チェヨンがIZ*ONEに入るまでには厳しい選抜を乗り越えないといけませんでした。IZ*ONEを生んだPRODUCE48では、100人近いアイドル志願の女の子たちが狭き門を目指してしのぎを削りました。
そこで最後に選ばれたのがチェヨンちゃんですから、幸運の持ち主であることは間違いありません。さらに言えば、事務所の協力が欠かせなかったはずです。なので、イ・チェヨンの事務所には優れたスタッフがいて、ノミネートさせるためのノウハウがあったということになりますね。

もちろん、選ばれるまでの間、最後まであきらめないで頑張った本人も素晴らしいです。それと同時に、彼女を最後までしっかりとサポートした事務所にも大拍手ですよね。
そこで気になるのが、WMエンターテインメントという事務所のことです。一体どんな事務所なのか調べてみました。
それほど大きな事務所ではないようです。ところが人気グループを次々と育てる力があることがわかりました。
やはり、この事務所には何か特別なノウハウがあるのかもしれませんね。

事務所のプロフィール

WMエンターテインメントは、ソウルにある芸能事務所です。
アルバム製作も行っている総合エンターテインメント企業で、アイドルの育成の力をいれています。現在の代表(イ・ウォンミン氏)は過去に歌手活動をしていたそうです。
この事務所は日本での活動も熱心に行っているので、IZ*ONEの活動期間(2021年4月)後に、チェヨンちゃんが日本で本格的にデビューする可能性もあるかもしれませんね。もちろん将来については全く推測でしかありませんが・・・。
事務所に所属しているアーティストは、B1A4、OH MY GIRL、SANDEUL、ONFなどの人気グループばかり。 そういう面からすると、チェヨンちゃんは多くの良き先輩や仲間に囲まれているので幸せですよね。 その上、今はIZ*ONEという最高のユニットメンバーと一緒に活動できるのですから、期間限定とは言え、IZ*ONEでの活動は チェヨンちゃんにとって 一生の財産になるに違いありません。

スポンサーリンク

イ・チェヨン

2000年1月11日生まれ
身長165センチ
体重47キロ
血液型A型
ポジションはメインダンサー、サブボーカル
1歳下の姉妹(イ・チェリョン)がいます。
ダンスの実力はメンバーの中でもトップレベルで、誰もがそのすばらしを認めています。
彼女のダンスは他のIZ*ONEメンバーにとって大きな刺激になることは間違いありませんね。 もちろん、チェヨン自身にもIZ*ONEの中にいて、いろいろな個性の持ち主たちと一緒に活動することで、いい刺激を受けて更なる成長を遂げていくことでしょう。
こう考えてみると、IZ*ONEは12人の一人一人にとって、大きなステップとなり、期間が終了した後にはそれぞれが大きく羽ばたいていくのでしょうね。
将来のメンバーたち個々の活躍が目に浮かぶようです。

事務所の功績

プロフィールでもわかるように、チェヨンちゃんはダンスがピカイチという持ち主です。そこに注目すれば、事務所がどうやって所属タレントを育てているか?が分かるような気がしますね。それと素質を見抜く力を持っていることも確かです。
というのは、ダンスが上手かどうかについて考えると、やはりセンスがあるかないか?が重要になってきます。そのセンスを見抜くことができる事務所にいたからこそ、チェヨンちゃんがIZ*ONEのメンバーになれた可能性が高いと思えるからです。
それにセンスがあっても素質を磨くためにレッスンが必要となってきます。どんなレッスンを受けさせるか?も事務所の判断になるでしょう。
そうなると間違ったやり方をしてしまったら、せっかくの素質を発揮させることができなくなるでしょう。
そう考えると、イ・チェヨンをアイドルに育て上げた事務所の功績は大きいと言えるのではないでしょうか?
更に言えば、事務所のスタッフに優れた眼力があったと言えます。

イ・チェヨンの努力と信念

先ほども書いたことです。事務所だけなく本人の素質(ポテンシャル)と努力があったことは確かです。才能があっても努力しなければ厳しいオーディションで残り続けることはできなかったでしょう。
そうやって考えると、最後に選ばれたのは本人の努力と事務所のサポートに加えて、強い信念も必要だったのではないか?と思います。夢のためにどれだけでも努力できる、という人はたくさんいます。更に努力だけではなくて、それにプラスするものがなかったら、最後まで勝ち抜くことはできないでしょう。そのプラスとなるものが信念ではないでしょうか?
「こうなりたい」、「あのようになりたい」などの信念があれば、はっきりとした目標やゴールを設定して、それに向かって突き進むことができます。
チェヨンちゃんにもそうした努力と信念があったからこそ、IZ*ONEに入れたのだと思います。 そして、これからは人気が上がっていき、IZ*ONEの中で輝く存在になっていくでしょう。楽しみですね!!


スポンサーリンク





関連記事

→ IZ*ONE(アイズワン)の メンバーカラー

→ IZ*ONE(アイズワン) メンバー インスタ

→ IZ*ONE(アイズワン)メンバー の人気

→ IZ*ONEのメンバーの名前をハングルで

→ IZ*ONE(アイズワン) CD の特典情報

→ IZ*ONE(アイズワン)のメンバー と年齢順