寮生活からプライベート生活へ
IZ*ONE(アイズワン)のメンバーが一緒に暮らしていた宿舎を全員が出て、それぞれ自宅で暮らすことになりました。
活動休止中で、それぞれが休息や充電するために、宿舎を出るのが理由のようです。
でも、12人が1年間一緒に暮らした生活から、それぞれ1人になる生活への変化は、精神的にはかなり大きいのではないでしょうか?
みんなが協力しあいながら暮らしていたのに、今は別々に暮らすだけでも、みんなとても淋しいでしょう。
秘密の部屋で楽しめない
ラジオ番組の『さくらの木の下で』(bayfm 78)の中で、宮脇咲良さんが宿舎にある秘密の部屋を紹介していました。
その部屋は咲良さんゲームを一人で楽しむのに使っていたとのこと。
IZ*ONE(アイズワン)のメンバーの中では、咲良さんだけがゲーマーだったため、周囲に音が漏れないように秘密の部屋でゲームを楽しんでいたというわけです。
基本は2人1部屋なのに、咲良さんだけがゲームをしているうちに、1人で寝泊りするようになったことが話題になりましたね。
でも、その部屋で咲良さんがゲームを楽しんだり、寝泊りすることもなくなったわけです。
きっと、咲良さんもこっそりゲームを楽しめなくて、淋しい想いをしているに違いありません。
ネットでつながる
一緒に暮らせなくても、ソーシャルメディアがあればいつでもつながります。
メンバーだけでなく、ファンとのつながりを持つのに、ソーシャルメディアは強い味方ですね。
宿舎から自宅に移っても、ネットでつながることで、一緒に暮らした時とは違うやりとりができるようになるでしょう。
面と向かって言えなかったことが、ネットだと言えるようになることだってありますからね。
そういう観点からすると、メンバー各自がバラバラに暮らしても、常に隣り合っているような感覚を忘れることはないでしょう。
仁美のラジオ休止

→ https://www.berry.co.jp/worldgetyou/
エフエム栃木のRADIO BERRYで毎週木曜に放送されている『本田仁美のWorld Get You』が、11月21日放送分から休止となってしまいました。
12月以降の放送は未定ということなので、放送再開するかどうかが微妙な状況になりました。
仁美さんの声が聴けないのはとても残念なので、12月から再開してほしいです!!
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