ケンチャナヨは「気にしない」
2月6日リリースの『好きと言わせたい』にケンチャナヨが気になっているのは私だけでしょうか?
ケンチャナヨって韓国語では「問題ない」とか「大丈夫」とか「気にしない」って意味ですよね。そうなると、そのような意味の言葉が日本デビュー曲に入っているのが、やはり気になりませんか?
多分のこのブログを読んでいるあなたも気になっているのではないでしょうか?
気にしないって意味なので、そんなに気にする必要もないのかもしれません。
(ちょっと冗談を書いてしまいました~)
ところで、今日もお得な情報をまずご紹介します。
『好きと言わせたい』でクーポンゲット
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これはもう登録するしかないのでは・・・!?
ある意味、 IZ*ONE のファンになることでいろんなメリットがあるということもいい事ですね。 IZ*ONE のことがなかったらそうならないかもしれないので、IZ*ONEに感謝したい気持ちです。
TypeAとTypeBの違い
TypeAには、
「好きと言わせたい」と 「ご機嫌サヨナラ」のミュージック・ビデオ
TypeBには、
「好きと言わせたい」と「猫になりたい」 のミュージック・ビデオ
Typeによって違いがあるので、どれが欲しいかを決めておきましょう。
私だったら欲張りなので、両方を欲しくなります。
いや欲しくなるのではなくて、絶対に手にしてやる~という気持ちです。
どちらのTypeにもケンチャナヨが
ケンチャナヨは韓国語で「気にしない」とか、「大丈夫」とか、「問題ない」という意味です。
なにがあっても大丈夫という意味なのでしょうか??。
この曲はTypeAには歌詞が、TypeBにはインスツルメントが収録されています。
なので、このケンチャナヨは今後も重要なキーワードになる可能性があるのではないでしょうか?きっと、秋元康さんは私たちが考え使ないことを企画しているのかもしれませんね。
しばらく、ケンチャナヨを頭の片隅に置きながら、2019年2月6日発売が待ってみましょう。
それにしても、発売日が一日も早くやってきてほしいです。なんだか遠足を前にした子供のときの気分ように、1日とか、1週間とががとても長く感じられてしまいます。待っているときっていつもこうなのはどうしてでしょうか?
それとSHOWCASEもむちゃくちゃ楽しみにしています。これも早くその日がやってきてほしいです!!
どうか行けますようにお願いいたします~。もしも、絶対にあり得ないことですが、もしも行けなかったら、本当にケンチャナヨになってしまいます。
そのケンチャナヨは絶対にイヤですよ~!!
2019年のIZ*ONE
待望の日本デビューを果たしたわけですから、2019年のIZ*ONEは一気に活躍の場が広がった感じです。
今までは韓国だけでの活動で日韓共同ユニットといいながらも、やはり物足りないものがありましたよね。そう思っていた人はたくさんいたと思います。
ようやく日本での本格活動が始まったわけですから、2019年には大きな期待を持てます。
ところで、12人のメンバーのうちの3人が日本人ということは、4分の1の割合で日本で活動するのでしょうか?そんな単純計算ではいかないでしょうけど、それよりももっと多くの割合で日本で活動してほしいですよね。
そこは秋元康さんの力できっと、日本での活動頻度が増えることでしょう。そうならないと日本のファンは納得しませんからね。
あるいは期待以上に日本での活動がどんどん増えていくかもしれません。でも、韓国のファンにとっては、韓国での活動が減るのは寂しいでしょう。
そう思うと、日本と韓国の両方でバランスよく活動してくれるのが一番いいですよね。なにしろ2021年4月までの期間限定ユニットということもあり、限られた時間内で日本と韓国の両方で成功を収めるには、かなり綿密な計画が必要になると思います。
もちろん、2018年の結成当時から戦略が立てられていることは間違いないでしょうね。
ケンチャナヨが日本でも
IZ*ONE の日本デビュー後に、このケンチャナヨが日本でも知られるようになるのではないでしょうか?特に IZ*ONE ファンの間で使われるようになれば、日本的な意味合いが加えられたケンチャナヨになることも考えられます。例えば、ケンチャナヨを短くして「ケンチャ」とか、「ケンチャナ~」とか日本語英語みたいに、日本でしか通用しない韓国語になるかもしれません。
意外と日本のIZ*ONEファンの中で使われる韓国語の日本語バージョンみたいのが増えてきて、ファンだけに分かる会話ができるようになると面白いのではないでしょうか?それも日韓合同ユニットだからできることだと思います。
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